沖縄奄美の世界遺産登録延期

昨夜ショッキングなニュースが飛び込んできました。

 

この夏に登録確実と思われていた、沖縄奄美地域の世界自然遺産の登録延期が勧告されたのです。推薦地が24区域に分断されていることが大きなネックとなったようです。奄美大島や沖縄本島北部では飛び石状に点在し、それでは生態系の持続可能性が低いだろうという判断です。

 

今回は、ユネスコ世界遺産員会の諮問機関である国際自然保護連合(IUCN)が登録延期を勧告したわけですが、6月24日からの世界遺産委員会で勧告通り登録延期となるか、2007年の石見銀山のように逆転登録となるか、注目です。